ひよこな“みかん”のひよこなにっきちょう

毎日の株式市場、為替市況、相場予想、そして映画評論について記載してゆきます。

2017/10 | 12345678910111213141516171819202122232425262728293031

2017/10 | 12345678910111213141516171819202122232425262728293031

2017/10 | 12345678910111213141516171819202122232425262728293031

2017/10 | 12345678910111213141516171819202122232425262728293031

2017/10 | 12345678910111213141516171819202122232425262728293031

ブログ内検索
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 ≪ミルク≫


 1972年のニューヨーク。金融や保険業界で働いていたハーヴェイ・ミルク(ショーン・ペン)は、20歳年下のスコット(ジェームズ・フランコ)と出会い、恋に落ちる。二人は新天地を求めてサンフランシスコに移り住み、小さなカメラ店を開店。そこはたちまち同性愛者やヒッピーたちのよりどころとなり、ミルクは彼らを快く思わない保守派に対抗した新しい商工会を結成することになる。

ミルク

 
 アカデミー賞主演男優賞&アカデミー賞脚本賞

 
 見事に受賞した作品、

 である事は、まだ新しい過去であるはず。

 
 ショーン・ペンの体当たりな演技に

 拍手拍手。

 
 彼の映画は何本も観てきましたが、

 全然変わらず、というか

 何て言うんだろう。

 彼は本当に凄い俳優さんです。

 その役になりきっているんだもん。

 
 「アイ・アム・サム」で見事に7歳の大人を演じきり、

 
 「ミスティック・リバー」で娘を愛する父親を演じ切り、

 
 「21グラム」で復讐を誓う男を演じ切って…

 
 どの作品もうっとりしてしまう。

 

ミルク


 今作は


 決して

 決して、


 明治乳業だとか森永乳業だとか雪印乳業の宣伝映画ではなく、
 
 ハーヴェイ・ミルクという

 確かに実在した、初の同性愛者の政治家の半生を描いた

 映画。

 
 「エレファント」ガス・ヴァン・サント監督作品。

 こちらの監督は

 人間を映し出すのが本当に得意ですよね。

 カメラワークがとても良かった。

 
 確かにしんどくなるシーンも多々あったけれど…

 だけど、決して避けて通れぬ事実。

 
 当時の映像とあわせながら

 進む内容に拍手。

  
 またさらに、キャストたちの演技力に拍手。

 「ノーカントリー」とは全く別の人物を演じた

 ジョシュ・ブローリン

 ゾッとする風格。

 アカデミー賞助演男優賞にノミネートされましたが、

 惜しくも亡きヒース・レジャーに賞を譲る事にはなりましたが。

 
 我が愛するジェームズ・フランコ氏も好演。

 かっこ良かった―。

 
 ペンお気に入りの「イントゥ・ザ・ワイルド」

 エミール・ハーシュ氏もまた凄くなりましたね。

 


 
 問題作、といえば問題作かもしれないが、

 より多くの人が理解し、議論すべき「問題作」であると思った。


 
 評価⇒★★★★★★★★☆☆

スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://mikannonikki.blog35.fc2.com/tb.php/973-82d1ead7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。