ひよこな“みかん”のひよこなにっきちょう

毎日の株式市場、為替市況、相場予想、そして映画評論について記載してゆきます。

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 【レイチェルの結婚】


 キム(アン・ハサウェイ)は姉レイチェル(ローズマリー・デウィット)の結婚式に出席するため、依存症の施設から退院する。家に到着した彼女は結婚式の準備でごった返す家の中を抜け、2階でドレスの着付けをしていた姉と友人のエマ(アニサ・ジョージ)と再会する。彼女たちは屈託なくこれからの準備のことを話し始めるが……。

レイチェルの結婚


 アカデミー賞主演女優賞にノミネートされた

 当作品。

 
 「羊たちの沈黙」にて

 アカデミー賞主演男優賞&主演女優賞をダブルでゲットし、


  「クライシス・オブ・アメリカ」でも

 ノミネート済。

 凄腕監督のジョナサン・デミが放つ、

 全編手持ちのデジタル・カメラで撮影した

 リアリスティックな映画。

 


 あの、「プラダを着た悪魔」

 アン・ハサウェイではないアンが観れた。

 手持ちのデジカメで撮った、とはいえ、

 超綺麗でしたねー。

 薬に溺れていた不良娘を演じきっていたし。

 とても上手でした。

 
 一番印象に残っているシーンは

 
 「I can't forgive myself」

 
 自分が許せないと、

 皆の前で告白するシーン。

 どんなに罪を告白したとしても、
 
 救えない状況。

 救う事が出来ない状況。

 そして、救済策が生み出されない状態。

 
 父親が奮闘してるけど、

 亡きイーサンの皿を見てショックを受けてしまう。





 久々に姉と再会できて、

 とても嬉しかったけど、実はそれは手前の話で。

 本当は弟を殺した妹に会いたくなくて。

 でも結婚式で付添人として妹を選んだけど、

 最終的には憎くて。

 
 レイチェルとキムと、

 一瞬だけ仲が戻ったのかな、と思いきや、

 ショックとなるラストシーン。

 あぁ、やはりそうか、と。


 



 救済できない家族関係。

 このところの有名な作品としては

 「その土曜日、7時58分」を彷彿させる。

 衝撃のラストでは「殺し」が出てくるけど、、

 この映画ではそういった殺しがなかったので
 
 まだ良かったのかな、と。

 
 けれど、妹が弟を…の時点で、

 悲しすぎる家族がそこにある。

 
 色々あるけれど、こういった人間性を映し出すドラマもまた、

 良いなぁ。

 字幕が両脇に出ている作品もまた珍しいかと。
 
 斜め前に超背が高い男性が座っていたので、

 両脇だとかなりキツかったけど

 


 母との意見のすれ違い、

 父との食い違い、

 そして、大好きな姉との行き違い。

 
 すれ違いながら、キムは1人、別世界へと旅立つ。

 
 結婚式シーンは、感動もの。

 実際わたしたち観客も、参加しているかのように

 思わせる描写。

 
 でも、ぶっちゃけ、どんどんどんどん派手になっていったから、

 ちょっと引いてしまったけど(爆)

 

 とにもかくにも、アンの演技力に脱帽!!

 
 「プラダを着た悪魔」
 

 「ゲット・スマート」

 
 「パッセンジャーズ」

 
 色々な役柄に積極的に挑戦し続けている彼女に拍手。

 

レイチェルの結婚


 評価⇒★★★★★★★☆☆☆
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