ひよこな“みかん”のひよこなにっきちょう

毎日の株式市場、為替市況、相場予想、そして映画評論について記載してゆきます。

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 ≪ある公爵夫人の生涯≫

 
 最も裕福な公爵の一人、デヴォンシャー公爵(レイフ・ファインズ)に嫁いだ17歳のジョージアナ・スペンサー(キーラ・ナイトレイ)。聡明(そうめい)で美しい彼女は公爵夫人としてイギリス中の人々に愛されるが、夫のデヴォンシャー公爵はジョージアナに男子の後継者を生むことだけを望み、自身は離婚歴のある女性との愛人関係を続ける。

ある公爵夫人の生涯


 現実を見ること。

 現実を噛み締めること。

 現実を受け止めること。

 
 それがいかに大切で、いかに大変で、いかに難事か。

 再度思い知らされた。

 


 「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズで

 
 その人気を我が物にした

 ハリウッド女優、キーラ・ナイトレイ

 まだ23歳という若さにもかかわらず、

 「プライドと偏見」にて

 既にアカデミー賞主演女優賞ノミネート済。

 ただし、今作は

 あくまでキーラ演じるデヴォンシャー公爵夫人

 カメラが必死におっかけてるだけ。

 なんか、ものすごく残念だった点は

 カメラがパパラッチっぽかった事。

 中盤くらいまでは

 ほんっとに映画じゃないドラマみたいだった。

 キーラなしでは成立しなかった作品なのか、状態。

 


 アカデミー賞最優秀衣装デザイン賞、でしたっけ。

 獲得したのも頷ける。

 ふんだんに使用したドレス、帽子。

 美しかった。

 けれど、

 「エリザベス」「マリー・アントワネット」

 かつての王宮モノ映画より弱冠謎が残る理由とは、

 この不景気のせいなのかな。

 


 ジョージアナ・スペンサーの母役に

 名立たる女優、シャーロット・ランプリングを適用するとは。

 これまたオイシイ。

 「彼が二度愛したS」

 その美しさを見事なカタチで魅せつけた女優さん。

 今作もとってもお似合いでした。

 


 「ハリー・ポッター」シリーズ

 名前を出してならぬ“あの人”役、といえば

 このお方、レイフ・ファインズ

 ヒトクセある役柄が似合っていますね。

 というと、やっぱり

 「ナイロビの蜂」

 異色作だったのか?

 彼の亭主関白っぷりは凄かったなぁ。

 おそろしやー。

 昔の人って、やっぱりそうだったのね、と。

 難しいですよねー。

 女性って、いつの時代でも

 一番愛する人と結婚し、その人の子を産んで育てる。

 これが未来永劫変わらずな願いなのかしら。

 
 


 決して良い脚本だ、と言葉を呑むほどの映画でなかったが、

 男児が生まれる事が当たり前だった、その時代。

 その時代に強く、たくましく生きた女性がいたのだ、

 そう実感できたところで

 大きなものが得られたと思っている。

 
 ある公爵夫人の生涯


 あぁ、女男っておそろしや。

 
 評価⇒★★★★★★☆☆☆☆
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