ひよこな“みかん”のひよこなにっきちょう

毎日の株式市場、為替市況、相場予想、そして映画評論について記載してゆきます。

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 ≪≪K-20 怪人二十面相・伝≫≫

K-20

 1949年、第二次世界大戦のない、別のニッポンの世界。

 極端な格差社会の架空の都市“帝都”では、
 富裕層のみを狙い、美術品や骨董品を鮮やかに盗み出す
 “K-20”こと怪人二十面相が世間を騒がせていた。

 ある日、サーカスの曲芸師・遠藤平吉(金城武)は、
 財閥令嬢・葉子(松たか子)と名探偵・明智小五郎(仲村トオル)との
 結納の儀に潜入して写真を撮ってくる依頼があった。

 男からそれなりの報酬が受け取れると聞き、
 すぐに依頼を引き受けるがその結果…


 



 あけましておめでとうございます。

 2009年も、どうぞよろしくお願い致します。


 さて、2009年1本目の映画は

 K-20

 エンターテイメント性が非常に高いこの映画は

 老若男女楽しめる出来となったと思われる。

 
 端的に述べれば楽しかったー!

 
 細かく言うなれば、

 
 江戸川乱歩に失礼じゃない?


 笑ってしまいますが(爆)

 


 キャストは皆ピッタリはまってましたし、

 松たか子氏は超天然なお嬢様をイキイキと演じていて、

 これまた良かったなー。

 仲村トオル氏は「少林少女」に続く悪役っぽい。

 相変わらず渋くてかっこ良かった。

 
 年間百近く観ているこんなみかんですが、

 恥ずかしながら、金城武氏が日本語をしゃべっている

 映画、初めてみた(爆)

 ビックリしてみた。

 日本語話せる、という事は前から知っていたのですが、

 まさかこんなに?(笑)

 
 いやー、「LOVERS」「RED CLIFF」で中国語を話す

 金城氏ばかり観ていたから、すんごいギャップが。


 でもすごくクールで…

 飛び走るシーンなんて目がハート。

 お嬢様とのツーショットなんか超ロマンティックでしたね。

 細部までこだわっていたシーンの数々は

 さすが女性監督といったところか。

 日本映画で珍しいかと思われる〈女性監督の適用が、という意〉

 決して差別的な意味で述べた訳ではなく、

 ある意味での崇拝。

 K-20

 國村隼氏もまた頼もしくて良かったなぁ。

 「パコと魔法の絵本」以来。

 昭和の時代を柔らかく映し出している半面、

 食が無く、苦しみながら死んでゆく場面あり。

 極端たる貧富の格差が広がり、

 貧しき者は救い無く。

 まさに現代ではないか。

 現代社会とは、昭和初期に戻っているのか。

 悲しい。がしかし真実なのだ。

 


 苦しさから泥棒となる。

 悪の泥棒ではなく。

 ラストがよくよく考えてみれば矛盾していて、

 どうも納得のゆかないが、

 あくまで、あくまで、あーくーまーで
 
 「エンターテイメント・ムービー」のくくりをするのであれば

 許容範囲なのかもしれない。

 
 辛口してしまうが、

 どうも好きとするテリトリーではなかったようだ。

 けれども2時間17分という、

 決して短くないこの映画、

 始終決して飽きる事無くわくわくどきどきしながら

 観れたので、

 
 結果⇒⇒★★★★★★★☆☆☆
 
 
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