ひよこな“みかん”のひよこなにっきちょう

毎日の株式市場、為替市況、相場予想、そして映画評論について記載してゆきます。

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 あっという間の1年だった気がします。

 2008年、平成20年ももうすぐ終わります。

 悲惨極まりない事件に囲まれ、

 100年に一度の経済危機か、と言われた

 激動の1年に、終焉の幕が降りかかろうとしています。

 
 みかんにとって、

 今年上映された映画たちは

 宝物です。

 今年はみかんにとって「変革」の年」でもあり

 
 「映画」の年でもありました。

 観る度に感動の涙を浮かべました。

 コンピュータグラフィックが素晴らしく発達した証でもある事、

 そしてあらためて「人間」の恐ろしさを感じました。

 
 がしかし、上を上をと思ってしまうのがマイナスとなってしまったか、

 
 今年観た映画数は82です。

 勿論全て映画館です。

 
 今日は、その82本の中で、

 最もこれ!という作品を

 自己流の「ベスト⑤」でまとめさせて頂きました。

 
 あくまで趣味ベースなので、軽く流してくださいね。

 
 独断と偏見なベスト⑤ですが、

 是非他の方のご意見も聞きたいですね。

 
 
 では⑤から。

 


⑤幻影師アイゼンハイム 


 幻影師アイゼンハイム


 難しかったです、選択が。

 ベスト5、といえば、ほんっとに沢山あるのですが、

 特に良かったので。

 
 エドワード・ノートン主演、幻影師を主人公としている珍しいタイプな作品。

 
 見事。美しかった。描写、そして展開が本当に繊細で。

 外国映画とは思えぬ程細かかった。

 そして見事に、本当に見事にダマされる。

 口をぽっかり開けた。

 1人で観ましたが、「あーっ!!!」って、

 劇中のポール・ジアマッティと一緒に叫んだ。

 1人で観ても、大切な人と観ても、

 しっくりと心に染みる映画でした。

 
 


 ④ヒトラーの贋札

ヒトラーの贋札

 
 秀作。

 アカデミー賞外国語映画賞を見事受賞した作品です。

 この映画を観た時、もうすぐに

 「この映画でキマリだな」と感じた通りです。

 これはどの方が観ても損は全く無いです。

 「ヒトラーって聞いた事あるけれど、具体的には…」

 と思っていらっしゃる方も、

 予備知識無しで安心して観られます。

 戦争の恐ろしさ、平和の尊さ、改めて感じさせられます。

 
 ラストで命が助かった主人公ですが、ギャンブルに大負けし、

 海でダンスするのです。

 ものすごく綺麗なんです。

 今時こんなアナログな作品があったのか。

 話の中盤とはまた違う侘びしさあり。

 ギャップがまた良かったなぁ。

 



 ③ダークナイト


ダークナイト


 迷いました。

 ベスト1にしようかな。。。

 けれど、ここで一口辛く書かせて頂きますと、、、

 
 「所詮はエンターテイメント作品」

 
 だからベスト3に。

 ただし、これをただの「アメコミ」とくくるのは完全な間違いだ。

 ただのアニメ実写版映画でもないよ?

 
 もう時効だと思うので暴露しますが、

 どーしてもどーしても平日に観たかったので、

 有休とって、有楽町の映画館で観てきました。

 
 この映画のために、

 3000円だの5,000円だの払っても

 決して無駄とならないだろう作品。

 
 亡きヒースの事を思って言っているのではない。

 カンペキとも言えるだろう脚本。

 筋の通ったストーリーに、ただひたすら酔いしれた。

 そしてエンドロールで大粒の涙した。

 なぜヒースは死ななければならなかったのか。

 
 立派すぎるジョーカーをもう観れないなんて。

 悪は悪でも、ひとくくりに悪と言えないジョーカーは、

 これからも永遠に、映画史に残るだろう、いや、残ります!

 
 悲しい恋愛劇もありました。

 これからバットマンどうなるの?次回作に期待大ですね。

 ベスト3でも勿体無いくらいの出来栄え。

 少なくとも、2008年サマームービーのベスト1では?

 
 あえて書いちゃいますが、

 歴代の映画の興行収入「タイタニック」に次いで2位が

 このダークナイトですよ。

 




 ②バンク・ジョブ

THE BANK JOB


 こちらも迷いましたー。

 ベスト1でも良かったかな。。って。

 ただ、みかんの心を相当揺らがせたのがベスト1なので、

 こちらは②で。。。

 
 サスペンス映画としてトロフィーをプレゼントしたい位かな。

 とても良かった。

 「トランスポーター」 「デス・レース」の英国人俳優
 
 ジェイソン・スティサム最新作。

 実際起きた英国皇室内のスキャンダル。

 一回りも二回りも観る度に深くなってゆく内容。

 エロティックで、センシティブで。

 2時間が重厚で。

 「その土曜日、7時58分」もとても良かったですが、

 こちらの方がしっかりとした基盤の上で成り立った作品。

 
 こういったラスト、すごく好き。

 単なるハッピーエンドでなく。

 
 家族愛、昔愛した女性への愛、

 友人への愛、国への愛


 
 いろいろある形の愛は、

 国へとそのまま返された。

 




 そして。

 そしてベスト①は

 

 ①ゼア・ウィル・ビー・ブラッド


ゼア・ウィル・ビーブラッド


 間違いなく、

 今年イチバンな映画。

 これは...

 なんて表現しようかな。

 正直な話ね、

 この映画を観終わって、

 みかんは1週間近く体調おかしくなったんですよ(爆)

 後味悪すぎて。

 いや、ダニエルの演技、ダニエルの存在が

 ほんっっっとうに恐ろしくて。

 
 神父を蹴落とすその力、

 パワー?神を信じない、神を一切信頼しないその性格。

 
 バックに流れていた音楽。

 ずっと不協和音を奏でていた。

 その音楽を聞くたびに胃が捩れる思い。

 気持ち悪くてさ。鑑賞中ずっと。

 
 それにしても、体全体で恐ろしさに震えたのって、

 この映画が最初で最後…であって欲しいかも。

 
 こんな父親いらない(爆)

 息子じゃない息子を大切に育てて、

 耳が聞こえなくなったらなったで邪魔だから捨てる。

 結婚を許してと、息子は彼に頼みますが、

 彼は俺には無関係だと言い張る。

 
 ひでぇ。

 惨い。


 金のためじゃなく、あくまで地位・名誉のためなのだ。

 
 2008年といえば、

 全世界の経済がひっくりかえった年でもあります。

 
 その中で、

 その経済危機の主役ともいえる「原油先物相場」
 
 
 このおかげで、わがニッポン代表会社トヨタ、

 日産やホンダ、沢山の会社が

 原油先物相場高騰により苦渋な思いをした。

 いや、“している”。

 
 その石油王を見事に演じ切ったダニエル・デイ=ルイス。

 
 フィニッシュ、の疲れ顔と共にこの映画を終えた彼は

 二度目のアカデミー賞主演男優賞受賞

 
 でも、この映画の彼なら当然。当たり前。

 彼以外絶対に絶対に考えられない。

 しかもこの映画の主人公も「ダニエル」ってゆうんだから。


 ずっしりきました。

 映画の中の映画といえる。

 観終わった瞬間に

 「これは今年の映画ベスト①だ」と思ってしまった。

 
 それを言うならば 「ノーカントリー」は?とツッコマレそうですが、

 これとは違う。

 
 


 来年2009年も映画の年として

 過ごしたいと思っています。

 目標は誰が何と言おうと
 
 100目指します。

 
 ムリムリ仕事帰りに観てやる(爆)

 
 来年もどうぞよろしくお願い致します。


 365日毎日のようにこのブログが書ける様に

 頑張ります。

 良いお年を♪

 
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