ひよこな“みかん”のひよこなにっきちょう

毎日の株式市場、為替市況、相場予想、そして映画評論について記載してゆきます。

2017/08 | 12345678910111213141516171819202122232425262728293031

2017/08 | 12345678910111213141516171819202122232425262728293031

2017/08 | 12345678910111213141516171819202122232425262728293031

2017/08 | 12345678910111213141516171819202122232425262728293031

2017/08 | 12345678910111213141516171819202122232425262728293031

ブログ内検索
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 
 平和がゆっくりと、ゆっくりと、崩れる日。

 
 ≪トウキョウソナタ≫

 トウキョウソナタ


 仕事に没頭する毎日を送っている
 平凡なサラリーマンの佐々木竜平(香川照之)は、
 ある日突然、長年勤め上げた会社から
 リストラを宣告されてしまう。

 一方、世の中に対して懐疑的な心を持っている
 長男・貴(小柳友)は家族から距離を置くようになり、
 一家のまとめ役だったはずの妻
 恵(小泉今日子)にも異変が起き始めていた。







 平和だと思っていたはずの日が

 父のリストラから崩れ始める。

 会話が成り立たない毎日。

 家族の、誰が何を思っているのか、

 全く理解出来ない日がおとずれる。
 
 
 ピアノをやりたくてもやらせてもらえず。

 頑固な父親の元で

 ワケもわからない日が過ぎてゆく。

 
 ドーナツを作っても誰にも食べてもらえず。

 
 兄は1人米国へ旅立ち、

 父は失業している事を隠し。

 弟も内緒で母から貰った給食費でピアノを習う。

 
 


 
 役者さん1人1人の演技は

 さすが、と思えたほど。

 特に香川さん、場の雰囲気を良くよんで、

 色々な顔をしながら演技してました。

 心あたたまるストーリーのはずが

 ドキドキしたり。

 何て言うのかな、

 オーバーに言うと

 「アルマゲドン」のような緊迫感、

 とは全然違う緊迫感。

 “現代の”ニッポンで存在しそうな

 いや、絶対あり得る。

 あるはずの、物語である。

 
 



 何故この私がこの映画を選んだのか

 
 映画の中で父の再就職先となった

 ショッピングモール

 この場所こそが。

 
 みかんちゃんのホームグラウンドなのですねーっ。
 
 
 そ・し・て。

 そしてそして。

 
 
 舞台挨拶付き映画だったから♪

  
 キョンキョン、かわいかったです。

 香川さんが出てきた時は

 会場が大盛り上がりでした。

 カッコイイおじさまでした。

  
 
 アンジャッシュの児嶋さんが

 舞台挨拶の司会してました。

 おもしろかったです。

 
 


 そんな良い経験をして観た映画です。

 観ている時は、

 観終わった後は

 
 えーっ、って思ってましたが。

 家に帰って、ふと振り返ってみますと。

 
 これは奥が深い!と感じた次第であります。

 
 父親をリストラさせ、

 母親を悩ませ、

 それぞれの子供たちを

 自由勝手にさせ。


 
 単純、かもしれません。

 設定は、誰かに出来るか、

 誰にでも出来るのでは?


 そうではないと思いますよ。

 
 “この” 時代に上映するからこそ。

 黒沢監督だからこそ仕上がった良作。
 
 
 だがしかし。

 個人的にラストのピアノシーンに

 ショックを受けた。
 
 敢えて理由は述べませぬ。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://mikannonikki.blog35.fc2.com/tb.php/777-ed693dcf
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。