ひよこな“みかん”のひよこなにっきちょう

毎日の株式市場、為替市況、相場予想、そして映画評論について記載してゆきます。

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 何の為に生きて

 何の為に死ぬのか

 
 ≪ランボー 最後の戦場≫

ランボー 最後の戦場


 ベトナム戦争やその後のさまざまな戦いをくぐり抜け、
 孤独に生き続けていたジョン・ランボー(シルベスター・スタローン)。

 だが、残忍な軍事政権に制圧されているミャンマーへアメリカが傭兵部隊を投入することになり、ランボーも部隊に加わっていく。

 
 


 幾多のレビューを見た。

 冒頭シーンから目をそらしたくなるようなシーンの連続

 
 気持ち悪いだろうなぁ。
 きっとずっと目をつぶっているだろうなぁ。

 
 そんな思いで観ました。

 
 いやいや

 観終わって思いましたけれど、

 映画って、いろーんな意味が含まれているものです。


 「映画館で観るべき映画」

 「DVDで観れば良い映画」

 「TV放映まで待てば良い映画」

 「レンタルビデオで充分な映画」

 「むしろ観る必要無い映画」

 
 これは、

 映画館で観てもらいたい作品。

 
 迫力が全然違う。

 先日某新聞の夕刊に記載されてあった。

 
 「殺しすぎである。命をいとも安いものと扱っている」

 「スプラッター映画1時間30分」


 
 スプラッター?

 スプラッター映画?


 おい

 
 実際、内戦起きているんですよ?

 その内戦下の状況を映し出した作品を

 スプラッターとくくるとは。

 
 憤りを感じる。

 私は、観て良かったとあらためて感じた。

 
 確かに女性向けではない。

 そんなのカンケーねぇよ。

 何が女性で何が男性だっての。

 
 サイクロン被害で数万人もの人々が

 命を失ったミャンマー。


 続く内戦。

 貧困。

 奴隷。

 軍事政権。

 
 揺ぎ無い事実である。

 目の前で小さな息子の頭を撃ち抜かれる。

 
 両足を切断される。

 手をちぎられ 何十発もの銃弾を浴びせられる。


 
 揺ぎ無い事実でしょ?

 
 目をそむけてどーするの。

 
 この私も、ただのホラー映画だとか

 あり得ないサスペンス映画やスプラッター映画であれば

 目をそむけて 口にハンカチあてて途中退出していましたよ。

 でも、

  「現実なのだ」

 一度、そう自分に言い聞かせてしまうと

 もう目をそむけたくなくなった。

 
 確かに「映画」だから

 多少オーバーなシーンとかあると思う。

 
 テンション上げるために

 観客のボルテージ上げるために

 色付けしていると思う。

 
 思うけど、事実は事実なのだ。

 
 あっぱれスタローン。
 
  
 監督・脚本・出演のトリプル。


  還暦迎え、この映画を創り上げたそのパワー。

 
 拍手喝采である。

 ラストに向けてスローダウンしてゆく。

 温まった。

 
 これぞ「映画」と感じさせる1本。

 
 ただオススメはしない。

 観たい人が観れば良いと思ったが、

 今の「日本人」には観てもらいたいとは思う。

 
 間違いなく、今作品はTV放映はされないであろう。
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