ひよこな“みかん”のひよこなにっきちょう

毎日の株式市場、為替市況、相場予想、そして映画評論について記載してゆきます。

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 ≪ハンティング・パーティ≫

the Huntig party


 紛争終結から5年後の
 サラエボで再会した元戦場リポーターの
 サイモン(リチャード・ギア)とカメラマンのダック(テレンス・ハワード)。

 紛争取材中に大失態を演じてから行方をくらましていたサイモンは、
 ダックに重要戦争犯罪人フォックスについての情報を持ちかける。
 新米プロデューサーのベンも加わり、
 3人でフォックスの行方を追うことにした彼らだったが……。


 



 秀逸。

 
 見事に三拍子揃っている。

 

 脚本、配役、音楽

 そしてエンターテイメント性

 社会派、サスペンス映画

 そう聞かれたら誰しも重く感じるもの。

 そこを 気を利かせた小休憩のような、

 コミカルだったりブラックジョークだったり

 エンターテイメント性が充分にちりばめている。

 しかも

 冒頭から シーン別にカメラワークを止める。

 詳しく述べる事ができないほど

 わからないのだが

 この手法はとても好きだ。

 というか、判り易い。

 一気に観客の関心を高めている。

 特に

 テレンス・ハワードのナレーションもまた良い。

 
 白人、黒人、他国民

 ミックスさせ物語を深めてゆく。

 何よりも

 けじめがついている。

 (ありえないだろ)


 そう思わせながら

 徐々に緊迫感を増す。

 頂点に達したのは

 3人が捕らえられるシーン。

 副社長である父親のコネ入社した

 ベンジャミン演じるジェシー・アイゼンバーグの演技力!

 
 素晴らしい。

 あの、極度に達した焦燥。

 あの演技がなければ

 「フォックスが如何に恐ろしい人物か」
 

 表現できなかっただろう。

 
 強いて言うのであれば

 3人が滑走路を駆け抜けるシーンで

 終わってもらいたかった。

 残りの10分?

 そのような時間が悪かったわけではない。

 悪い内容ではなかったのだが、

 あの部分で終えても

 また余韻が残って良かったのかなーなんて。

 
 まぁ、エンタテイメント性重視な作品なわけですから

 笑いあり涙ありでないとね。

 よろしい。

 エンドロールの解説もさらに良い。

 
 


 リチャード・ギアの 

 意外なる筋肉も観れたし。

 何せ
 
 サイモン&ダックの関係が

 とても良かった。

 
 これは観るべき映画である。

 日本人だからこそ、観るべきだ。

 あの、1984年サラエボ冬季オリンピック会場を観よ!!!


 どこのテレビが、

 どこの教科書が、

 どこの本が


 
 あの状況を 紹介している?!!!

 
 衝撃を受けた。

 恐ろしいもの、

 これまた人間なのである。
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コメント
この記事へのコメント
すいませんリンクよろしいですか?

お願いします。
2008/05/22(木) 21:05:02 | URL | ぱなな #OARS9n6I[ 編集]
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