ひよこな“みかん”のひよこなにっきちょう

毎日の株式市場、為替市況、相場予想、そして映画評論について記載してゆきます。

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  騙すか 騙されるか


    ≪スルース≫

 スルース


 


 今月 本目の映画。

 
 どうやらこの作品は

 1972年に
 
 ローレンス・オリヴィエマイケル・ケイン主演で製作され、

 2人揃ってアカデミー賞主演男優賞にノミネートされた傑作サスペンス
  
 「探偵スルース」のリメイクらしい。

 
 残念ながら この「探偵スルース」は観ていないが

 
 なんと言うか、


 なんと言うのか、この感じ。

 
 食べた事は無いが

 
 キャビアフカヒレスープと 一緒に食べた感じ。

 
 1,800円の代金が安く感じた。

 
 


 1人の女性マギーを巡って、

 夫である推理小説作家(マイケル・ケイン)と

 不倫相手の若手俳優(ジュード・ロウ)が、

 ロンドン郊外にある作家の豪邸を舞台に心理戦を繰り広げる。
 
 


 凄い凄い凄い!!!
 
 興奮した!!
 
 たった2人しか 出てこないこの映画。

 なんで たった2人しか出てこない映画なのに


 こんなにオモシロイの!?

 そんな答えなんて 

 言わせて頂くと

 たった1つしかないって!!

 
 何って、2人の演技力しかないでしょう。

 
 観ているわたしたちは

 完全にダマされる。

 
 というか、どこまでがゲームで

 どこからがホンモノで。

 
 ワカラナイ

 
 妻の不倫相手を 撃った後のあの表情。

 あの沈黙。
 
 
 飽きなかった。

 会話1つ1つが

 さすが 「魔笛」「ハムレット」の監督。

 全体に見え隠れする

 劇的な雰囲気、

 2人の激しい会話のやり取り。

 
 けじめがついている。無駄のない感じ。
 
 
 先が観えない。とにかくジュード・ロウが素敵。
 
 美しく、気高く、紳士的な姿と

 まぬけで、臆病で、弱気な姿と

 
 1つの作品で彼の喜怒哀楽が

 ふんだんに 織り込まれている。

 かなりリッチテイストに仕上がっていた。
 
 ファンにとっては 

 これまでにない貴重な1本として

 思い出に残ると思われた。
 
 


 くるくると変わる。

 
 なんでそんなに相手の手に乗るの?

 結局100万ポンドの宝石のため?

 
 違う。


 「男」である プライド。

 それは

 誰にも どんな男にも負けたくないもの。

 
 とても丁寧に描かれていました。

 
 映画を観ているときは

 頭のなかで 思考を必死に巡らせていました。

 
 結果的に騙されたのは

 私自身でした。
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