ひよこな“みかん”のひよこなにっきちょう

毎日の株式市場、為替市況、相場予想、そして映画評論について記載してゆきます。

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 これが、真実であるならば、
 
 これが、現実であるならば、

 
 なぜ神は いまのいままで 目を瞑ってきたのだろう

 おなじ、人間が

 暴く 現状。

 
 真実は、いつも1つしかないと
 
 今はっきり 感じた。

 
  【ブラッド・ダイヤモンド】


 アカデミー賞が、なぜ取れなかったのだろうと

 疑問に感じた。

 
 ダイヤモンドの、ほんとうの輝きというものが

 それは 見た目ではなかった。
 
 
 ダイヤモンドの、ほんとうの価値というものが
 
 それも 見た目ではなかった。
 
  
 当時(舞台は1999年)のアフリカが

 繊細にえがかれていた。
 
 さすが 『ラスト サムライ』エドワード・ズウィック監督
 
 
 凄かった。あまりにリアルで。

 目を背けたくても スクリーンに釘付け状態。
 
 
 1つの国が、ダイヤモンド産業をめぐり

 一国の経済をめぐり、

 対立は悪化の糸をたどる。
 

 特に問題を生じさせているわけではないが、

 反対意見の者らに
 
 投票させぬため、


 手を出すことのないよう

 その手を斬る。

 
 その口を封じるため、殺す。

 
 その頭を使わせぬため、殺す。

 
 その耳を聞こえぬよう、殺す。

 
 殺人、破壊、空爆、虐待、拉致、拷問

 
 おなじ地球上で、おなじ世界で、

 
 起こっている現実。
 
  
 あなたは

 見ますか?  

 
 目を 背けますか?

 関係がないので 聞きませんか?

 
 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

 
 大スクリーンで観たから かもしれない。
 
 映画館で、イケメン俳優が出ていたから

 影響されている のかもしれない。

 
 いやいや。

 そんな簡単なもので とても表す事は出来ません。
 

 この映画で感じた事なんて
 
 こんなブログに 書けません
 

 なぜなら、本当に圧巻だったから

 
 全世界の方に 観てもらいたいと 

 心から思えたから。

 
 この現状を見て、

 涙がとまらなかったから。

 
 たった1つの かけらのために

 これだけの国・人間・土地・金を


 動かせてしまうのだから。
 
 
 背筋が凍るよりも、

 とにかく 恐ろしかった。

 

 ダイヤモンドが?

 いや、人間の冷血さに。

 
 人間が掘り起こし、
 
 人間が発見し、

 人間が判断し、

 人間が売買し、

 人間が消費する。

 
 神は許すのか?この行為を。 
 
 
 ダイヤモンドが血塗られているわけではなく
 
 血塗られた人間が 採掘したダイヤモンド なのか、

 
 人間が 血を塗った ダイヤモンド なのか。
 
 

 最終的に判断するのは

 
 わたしたち、消費者 なのだ。

 
 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 〔以下ネタバレあり〕
 
 いやー…言葉が本当に選びようがないほど

 凄かったです。
 
 先ほどから 凄い凄い 連呼しておりますが

 申し訳ないほど “凄かった”です。


 骨太な脚本、1人1人の体当たりな演技力

 追いかけるような、

 観ているわたしたちも その場にいるような

 感覚をおぼえる カメラワーク。
 

 ディカプリオも変わりましたね…

 初めて(苦笑) かっこいい!と思いました。

 
 あくどい密輸業者から 

 内戦・RUFの脅威より

 足や腕をなくした 子供たちに出会い

 家族を大切に思い続ける ソロに出会い

 現実を極限まで取材し 真実を追究する

 美しきジャーナリスト マディーに出会い
 
 徐々に心を解かしてゆくダニー・アーチャー。


 細かい部分から大胆な部分まで

 けじめを付け 体当たりに演じていました。


 『ディパーテッド』よりも 

 素晴らしかったです。

 
 アーチャーと反して
 
 家族想いの 繊細な優しき父 ソロ・ハンディー演じる

 ジャイモン・フンスー
 
 作品1つ1つ毎に 演技に磨きがかかっていますね。

 素敵でした。

 
ラストは、もう涙涙の嵐でしたm(__)mm(__)mm(__)m
 
 おそらく ソロにとって初めてのスーツ。

 初めて 人の拍手を受け
 
 白人と握手を交わし、

 そして 壇上に立ったその時

 
 彼は何を思っただろう

 彼は何を感じただろう

 彼は何を見ただろう

 
 何を、何から、話そうか
 
 
 それは全て ほんとうに全て

 我々1人1人の “想像”なのです。

 
 それは 

 エドワード・ズウィック監督

 鑑賞しているわたしたちに
 
 問い掛けているような 場面でした。

 
 『ラスト サムライ』に似ていました。

 
 帰ってきたトム・クルーズ

 小雪は なにを思ったか。

 そこから彼らは どうなってゆくか。

 
 いい味だしているなぁと。

 
 そして、「なるほど」という終わり方じゃないのが

 良い意味で裏切られて 大満足。

 
 
 そして 男勝りの

 熱血ジャーナリスト マギー演じる

 アカデミー受賞女優 ジェニファー・コネリー

 
 美しかったです。綺麗でした。
 

 彼女の演技もさすがです。
 
 アーチャーとの はがゆい場面を

 期待を裏切らぬよう 丁寧に演じてくれました。

 
 「お前たちアメリカ女性が 一番
 
 婚約指輪などにねだるダイヤモンドに加担しているのだ」
 
  

 ぐさりと 突き刺さった言葉。
 
 
 それでも 嘘偽りない

 
 真実

 
 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
 
 長く長く 綴ってしまいました。

 
 素晴らしい映画でした。兎に角
 
 多くの方に観てもらいたい映画だと強く思っています。
 
 
 そして、1日も早く 平和が世界に

 訪れてもらいたいと 願ってやみません。


 今こうして 穏やかに生きている

 自分自身が 憎く 
 
 彼らよりも 弱く 愚かで 脆いなと

 思えてしまいました。
 
 
 そして、

 何よりも

 ダイヤモンドに対する考え

 一気に変わりました。

 
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