ひよこな“みかん”のひよこなにっきちょう

毎日の株式市場、為替市況、相場予想、そして映画評論について記載してゆきます。

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『日本人はホケン好き!??』




☆お疲れ様ですみかんです☆


TVを見ていても保険のCMが最近多くなったように思えます。

ホケン、ホケン・・・

ではその『ホケン』って?の『金融のなぞ解き』と題しまして本日は『保険』についておべんきょうしていきたいと思います。



 「保険」は預金などと同じ「金融商品」ですが、その中ではかなり異質といえます。


 保険の基本的なしくみは、

 保険会社が人々と保険契約を結んで一定の保険料を受け取り、契約で定められていた事故(保険事故)が起こったら、あらかじめ決められた保険金を支払うというものです。


 人命に対して契約をし、死亡した場合に保険金が支払われるのが「生命保険」、それ以外のさまざまな事故に対して契約をするのが「損害保険」です。


 このしくみを良く見てみると、保険も銀行融資などと同じく
「余剰資金を、それを必要とする人に供給する」
と言う働きをしていることがわかります。

 保険会社は大勢の保険加入者から集めた保険料を、不幸に遭ってお金が入り用になった人に回しているからです。

 ただ、銀行の貸出と違うのは、受け取った保険金は返さなくて良いということです。

 
 保険は、不足の事態によって被る損害を、多数の加入者がお金を出しあうことによって、保障するものです。


 不運に見舞われなかった人も、保険料で「安心」を買えるのです。

 これが保険の本質的機能です。


 保険会社にはもう1つ、金融機関としての重要な役割があります。

 金融市場を通じて、企業などに資金を提供しているのです。


 もし、ある年にたまたまたくさんの人がケガをしたり亡くなったりした場合、保険会社は莫大な保険金を支払う必要が出てきます。

 このようなときに備えて、保険会社は集めた保険料を株式・債券などに投資したりして、資金を殖やしているのです!


 もちろん、集めた保険料を上手に投資して殖やせば、契約した人により多くの保険金を支払うことができます。


 「保険料は安くて、保険金は高い」という保険のほうが、よりたくさんの人に加入してもらえますから、そのためにも保険会社は、投資によって常に資金を殖やす努力をしているのです☆☆


 日本の生命保険会社は、莫大な資金量を持つ機関投資家です。

 特にバブル時代には海外から「ザ・セイホ」と呼ばれ、その動きは国際的にも注目を集めていました。

 生命保険は損害保険に比べて加入期間が長くて保険料も高いので、多額の資金を長く預かることになります。

 それだけ、たくさんの資金を投資に回せるわけです。


 ちなみに、保険は日本人の個人金融資産の約4分の1を占め、個人の預貯金の45パーセントに相当します。


 「株式に投資してみよう」とは思わない人でも、保険に加入すれば、保険会社を通じて間接的に株式市場に資金を提供していることになるのです。
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