ひよこな“みかん”のひよこなにっきちょう

毎日の株式市場、為替市況、相場予想、そして映画評論について記載してゆきます。

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、、、
あいにくの雨、そしてこの寒さ。。。m(__)m

まだまだ、春まで遠く、感じる今日このごろのみかんです
(▽・x・。▽)



月曜日です!


今日は、先日の続き
<店頭市場改革>からいきましょう(^O^)v


 店頭市場改革ビッグバンによって進んだことは、以前に説明しましたが、ビッグバンでは証券取引に関するもう一つの重要な企画が行われました。

 『取引所集中原則』が撤廃されたことです。

 
 日本では従来、株式の取引は証券取引所に集中させるよう義務付けられていました。店頭市場での取引は例外的に認められていたわけで、それが補完的位置づけにもつながっていたのです。

 
 証券の取引は証券取引所で行うものというのが一般的な受け止め方でしょうが、これは必ずしも常識とは言えません

 
 例えば、国内でも債券の取引は相対取引を中心に発達してきました。取引所での債券の売買はほとんどありません

 投資家は証券会社などの業者と相対で債券の売買を行います。
様々な業者に売買の値段を聞いて、最も有利な業者に注文を出しているわけです。
 業者同士も業者間市場というマーケット債券で売買しています。


 株式の世界に存在していた「取引所集中原則」は、ビッグバンに伴い撤廃されました。

 その結果、大手の証券会社などでは、証券取引所に上場している株式についても、顧客の売買注文に相対で応じる「取引所外取引」を始めているのです。


  <価格などに一定の制限>
 機関投資家など大口のプロの投資家には、「その日の立会時間中に証券取引所で付いた値段の加重平均価格で買いたい」などといった細かなニーズがあります。

 証券会社は、取引所に注文をつなぐことはこうしたニーズに応えることはできません

 こうしたニーズに応えるためなどに、証券会社が取引相手となって取引所外取引が行われるのです。

 その日取引所で付いた値段に売買高を加味して平均した加重平均価格のことを「VWAP」と言いますが、一部の証券会社では個人投資家向けにも「VWAP」で売買できるサービスを導入しています。


 もともと取引所集中原則によって証券会社と顧客との上場株の相対取引を禁じていたのは、一般投資家が証券取引所で形成された公正な価格よりも不利な価格で取引を強いられないようにするためでした。

 かつて、リアルタイムの株価各情報を一般投資家が入手できなかった頃、古い体質の証券会社が取引所価格と違う価格で顧客との相対取引を行い、サヤを抜くような悪質なことを行った歴史もありました。

 このため、取引所外取引で売買できる価格については、取引所で付いた価格の一定範囲内に制限するなどの規制を残しています。


 取引所外取引が解禁されたとはいえ、取引所のオークション市場で形成された価格が「公正な価格」の基準とされているわけで、日本の証券市場の規制緩和は、依然として証券取引所を「セントラルマーケット」と位置づけているとも言えます。
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