ひよこな“みかん”のひよこなにっきちょう

毎日の株式市場、為替市況、相場予想、そして映画評論について記載してゆきます。

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 こんにちは(^^)v


とってもいい天気ですね



さて、一口に株式と言っても、そのなかには普通株、優先株、後配株など何種類か性格の異なる株式があります。

 一般的に『株式』という場合、それは普通株のことを指します。


新聞の株式欄に載っている銘柄は、ごく少数の例外を除けば、すべて普通株です。

あとで紹介する優先株の上場は、1987年8月以降はなかったのですが、さくら銀行が1994年に日本の銀行として初めて優先株を発行し、上場しました。


 普通株とは、

株主としての権利に制限のない株式のことを指します。


これに対して、株主権のうち、優先的な権利を持ったり、何らかの制限のある株式を特殊株と呼んで区別しています。

 特殊株の代表的なものが、優先株です。

優先株には、その字の通り普通株に優先して配当や残余財産の分配を受ける権利があります。

 
 会社の業績が悪化し、普通株に対して無配または減配せざるを得ない状況になった場合でも、優先株に対して配当できる利益があれば配当を受ける権利があります。

 その意味では、普通株より恵まれていると言えますが、配当で優遇する代わりに株主総会で投票する権利(議決権)のないものもあります。


 少し古くなりますが、1982年に日立造船が発行した優先株を例に説明しましょう。

 同社は1株300円で1億株を発行しました。
 
 これには普通株に優先して配当金を払い、さらに会社の業績が悪化して優先配当金を支払えなくなったときも、後日、未払い分を普通株の配当金に優先して支払うという条件がついています。
 
 このような、条件のついた優先株を『累積的優先株』と言い、

 このような、条件のない優先株を『非累積的優先株』と言います


ちなみに、優先株には普通株に転換する権利のついたものもあり、この条件のついていた日立造船株は転換が進んで上場廃止になりました。


 優先株とは反対に、利益の分配や残余財産の分配を普通株よりおくれて受ける株式を後配株といいます。


。。。文字通り、普通株に比べて条件が著しく悪いということは、、、言うまでもないですよね^^;

 かつて日本航空の筆頭株主だった大蔵大臣の持株は、この後配株に当たります。

 大蔵大臣、つまり日本政府は航空事業の育成を第一として、一般の株主(普通株の持ち主)が一定率の配当を受けられるまでは配当を受けるのを遠慮しよう、という趣旨でした。チャンチャン
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