こんにちはみかんです。 
自宅の庭にフワフワ咲いている花を
ながめながら
すこし おべんきょうしたいと思います!
そういえば。
昨日 本屋さんで見かけた本。
決して 批判するつもりはありませんし、
作者がどうのこうのと 文句を言う気持ちは皆無です。 けれども、
ひよこなみかんとして
意見させて頂くと。。
『投資信託を買ってはいけない』 この意見に 反対です。 いいじゃありませんか別にって、思いました
(笑) 何を買おうと 自己責任の時代ですので
いいじゃありませんかー。 そう 思いながらも 手に取って読んでました
(爆) みかんの意見を述べますが。
正直、今買い時だと思います。
そもそも、投資信託って 気軽に買えますし、
リスクの覚悟ができている方であれば
そんな 株式のように 派手に値上がり値下がり
するものでもないので
滅茶苦茶嫌な思いはしないのではと思います。
投資信託でしか 買えない型もありますし。

というのは。
たとえば 中国市場のことを引っ張り出しましょう。
中国には
①上海②深セン③香港の 3つの市場があります。
①上海と②深センに関しては、
中国本土に登記があり、活動拠点も本土の企業が
上場しています。
上場銘柄には 聞いたことがある方いると思います。
【A株】【B株】 の棲み分けがあり、
わたしたち外国人の投資家が取引できるのは
【B株】のみとなっています。
はなしを戻します。
わたしたちが もし買うとしたら B株の株式。
投資信託においても もちろん B株銘柄に投資している
ものはあります。
当然 A株銘柄に投資しているものも あります。
この A株に投資する、これって
裏を返せば
投資信託しか ないですよね。
このメリットって 大きいと思います。
中国市場の例を出しましたが、
先日からこの場に書いておりますが
アジア大会、
北京オリンピックを控え
バブル並に値上がりしている銘柄が増え
焦燥が出ている反面
買いが多く入り 若干短期・投機売買にはなりますが
買ってもOKな時期だと 充分思います。
何が言いたいのか?
まとめます。
何を買うか、買わないのか。
いつ買うのか 買わないのか。
いつ売るのか 売らないのか。 個人個人の意見が交じり合って 全然OKだと思っています。
この世に たーくさんの本が出ています。
投資信託1つにしても
幾百と出ているのでしょう。
そして いーろいろな意見が 出ています。
それこそ 数千以上の。
自分らしさを失うことのないような
そんな取引をしたいですよね、って。
狂ってしまうほど ムリするような 限界こえてしまう そんなスパイスの効きすぎた 投資は 止めたいですよねって。
言いたかった
みかんでした
☆☆