ひよこな“みかん”のひよこなにっきちょう

毎日の株式市場、為替市況、相場予想、そして映画評論について記載してゆきます。

2017/06 | 123456789101112131415161718192021222324252627282930

2017/06 | 123456789101112131415161718192021222324252627282930

2017/06 | 123456789101112131415161718192021222324252627282930

2017/06 | 123456789101112131415161718192021222324252627282930

2017/06 | 123456789101112131415161718192021222324252627282930

ブログ内検索
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 この恋、何角関係???

 
 ≪それでも恋するバルセロナ≫

 バルセロナにバカンスに訪れたクリスティーナ(スカーレット・ヨハンソン)ヴィッキー(レベッカ・ホール)は、画家のフアン・アントニオ(ハビエル・バルデム)に惹(ひ)かれていく。そんな中、彼の元妻のマリア・エレナ(ペネロペ・クルス)が戻ってきたことから、やがてクリスティーナとマリア・エレナにもある感情が芽生え始め……。

 それでも恋するバルセロナ

 
 婚約者がいて、恋愛には慎重派ヴィッキー

 自由奔放、デンジャラスな恋を望んでいるクリスティーナ

 
 この親友同士が織り成す恋愛物語とは。

 
 恋愛映画の巨匠、ウディ・アレンが放つ

 バルセロナ舞台の映画。

 
 「ノーカントリー」

 映画史上最悪な殺し屋を演じきった

 スペイン人のバルデム

 本作では女性大好きなフェロモン満載な男。

 この変化っぷりは、
 
 バルデムしか演じられない!とも思えた。

 彼の出演作は全て違う役っぷりだから、

 アカデミー賞助演男優賞授賞

 当然の結果でしょう。

 


 クリスティーナ役に

 ウディ・アレンのミューズ

 スカーレット・ヨハンソン

 
 「マッチポイント」「タロットカード殺人事件」に次ぐ

 第3作目です。

 
 すごく可愛かったし、綺麗でした。

 魅力溢れる女性でした。

 
 それに対してヴィッキー

 クリスティーナとは打って変わって

 全然正反対な人なんですね。

 恋愛に対して対照的な。

 だけどあまりにストイックだし

 「慎重派」よりも神経質なカンジが。

 
 だからマリアにめちゃくちゃ嫌われて

 最終的には…なのかしら。

 マリアはマリアで

 クリスティーナと馬が合っているし。

 でも良く分かるなぁ。

 
 ヴィッキーの気持ち。

 フアンと夕食している時

 婚約者からの電話を

 「電波が悪い、声が途切れる、またね」って。

 私でもそう言っちゃうかな。
 
 
 「フロスト×ニクソン」のレベッカとは

 全然違う女性でした。

 
 背が高くて綺麗ですね。


 さすがウッディ、配役すばらしいです。

 


 当作品にて

 アカデミー賞助演女優賞を見事獲得した

 ペネロペ・クルス

 
 観れば絶対わかる!その凄さ。

 体全身で マリア・エレーナを演じきっていたし、

 登場シーンから過ぎ去ってゆくシーンまで

 一息つく間なく、

 美しいスペイン女性を演じ切り、

 スペイン語、英語を上手に切り替えていました。

 
 ペネロペとバルデムのシーン(ほとんど口論しているけど)が

 一番好きでした。

 演技派×演技派なのですが、

 なんかこういう夫婦、いるよなー的な。

 それでも恋するバルセロナ


 観ていて面白かったし、

 全然飽きなかった。

 さすがウッディ、恋愛映画について

 こよなく語り続けていたし。

 この映画でベストだったのは

 やはり「ナレーション」がすごく良いタイミングだったところか。

 
 まあ、悪かったところもあるけれど。

 とりあえず

 女性は観て損はしない映画です。

 
 どんなに夢を描いて

 どれほど恋愛の頂点へ望んでも、

 待っているのは

 最大の見所である「ジ・エンド」

 
 ヴィッキーの表情が最大の注目点です。

 
 「あぁ、終わったのね」

 
 もしくは

 「はぁー楽しかった」
 
 か。

 再び現実へ戻る。

 それが人生ってヤツ。

 印象に残る作品である事はマチガイなし。


 評価⇒★★★★★★★★☆☆
 
スポンサーサイト
 【エレジー】


 
エレジー

 
大学教授のデヴィッドベン・キングズレー)は、教え子のコンスエラペネロペ・クルス)と一夜を共にする。彼は30歳も年の離れた若く美しい女性との情事に有頂天になり、親友ジョージ(デニス・ホッパー)にも彼女のことを打ち明ける。やがて二人はお互いをかけがえのない存在だと認識するようになるが、デヴィッドの態度は煮え切らず……。





 いやー、

 いやー凄かった。いろんな意味で(爆)

 
 1時間弱、という短い時間の中で

 串焼きを、酒を、あるがままに胃の中へ放り込み、

 ラストの焼きソバを食道に酒と一緒に流し込んで、

 映画館まで突っ走って、ダッシュでトイレ行って、

 観た映画。


 
 書いててビックリ。

 だけどホント。

  
 飲んだ勢いで観る映画、

 なので正視できなかったかもしれない。

 申し訳ないが、いつものようにしっかりとしたブログが書けず。

 
 べろんべろんな飲んだくれたオヤジ風

 ペネロペを観てしまったもんだから、

 にやりとしちゃったかもね。

 
 


 失礼。

 それにしても 超セクシー女優ペネロペ。

 美しかった。

 
 芸術のよう。

 本当に観ていて、全然下心とか出ていなかったし、

 ヘンに艶かしさも無かった。

 
 好きな男性に自分を見てもらいたいと、

 積極的に前へ進む事は、それは当たり前のこと。
 
 男性という、女性という、

 それぞれの武器に基づき、成り立つそのありのままの姿。

 監督は、滑らかに描いていた。

 良かった。

 ただ、パーティに出席できなかったあのシーンは

 ステレオタイプだな(爆)
 
 あぁいったシーンは何度も観ている。

 まぁ、それだけ、男性はいざという本番に弱いという事か?

 
 なんて。

 ほら、たとえば「LIMIT OF LOVE  海猿」でのシーン。

 加藤あいちゃんが伊藤君の前でウェディングドレスを披露。

 だけど受け容れられず。

 


 ちょっとまどろっこしかったかな。

 でもラストは、超オキマリな、超ありきたりな

 「私、妊娠したの」

 じゃなくて、本当に良かった。

 それだけは、◎

 
 すごく考えさせられましたねー…

 
 今付き合っている彼女がもし…

 
 うん、学びました。

 俺の相棒に聞いてみるか。

  
エレジー


 ペネロペの体当たりな演技に大拍手!!!

 
 ペネロペの、ペネロペによる、ペネロペのための映画とは

 
 将にこの事である。

 
 評価⇒★★★★★★★☆☆☆
 内気な青年、ラースが恋したのは、

 
 等身大人形、リアルドールだった…


 
 ≪ラースと、その彼女≫

ラースと、その彼女

 幼いころのトラウマから人とのつながりを避けて生活し、
 毎日地味な仕事に従事する青年ラースライアン・ゴズリング)。

 そんなある日、彼はガールフレンドを連れて
 自分を心配する兄夫婦(エミリー・モーティマーポール・シュナイダー)と
 食事をすることに。

 しかし、ラースが連れて行ったガールフレンドとは、
 インターネットで注文した等身大のリアルドールだった。





 これはイイ

 
 早くも2009年映画ベスト5入りかと思われる。

 
 予告編を観た時に

文字色 「何この人形映画は!?」なんて、

 口を開けて観てた。

 
 何気なく観ていた映画レビュー先で

 さまざまな方が高い評価をされていた。

 
 これは気になる!! 
 
 しかもアカデミー賞脚本賞候補作品とは。

 
 おまけに「きみに読む物語」「ステイ」の

 ライアン・ゴズリング

 
 よし、どうせ観るなら水曜日レディースデーだ♪

 
 と、勢いに乗せて渋谷まで。

 ものすごく混んでました。

 かなりオドロキ。たかをくくってしまった。
 
 


 観て思った第一の感想。

 
 「今の時代に、観るべき作品」
 
 様々な事件、荒れ狂う相場な毎日。

 そんなひと時に、観るべき作品とは、

 この映画の事だったのだ。

  
 ワケありの内気な青年ラース

 見事に演じてました。

 とても上手でした。

 役作りのためかと思われるライアン

 すごく太ってましたね。

 でも優しそうな雰囲気出ていました。

 良かったです。

 


 兄夫婦の奥様であるカリン役に 

 「マッチポイント」エミリー・モーティマー。。。

 彼女は嫌いではないのですが、

 「マッチポイント」がものすごく嫌いな作品なので(爆)

 少し抵抗ありましたが、

 ラースに対する努力が凄い。

 あんな女性、いたら超男が惚れそう。

 素敵な女性でした。

 女性が憧れる女性。

 
 


 弟が狂った!!!

 
 フツーだったら誰もが真っ先にそう思うはずだ(笑)

 私が姉で、妹がラースのようになってしまったら、

 絶対病院へ連れて行きたいわ。

 
 「今はじっと見守る事」

 
 笑われるのは本人だけではなく、兄夫婦も笑われる。

 病院の先生に胸が打たれた。

 そうだったのか。

 おかしいと、非難していたら、

 非難している側も非難されるのだ

 ストーリー自体は緩やかなテンポだが、

 その合間合間に笑いどころが隠されている。

 機転を十分にきかせている、カワイイ作品だ。

 ビアンカも本当に人間みたい。

 綺麗だし。ビアンカを愛するラースもまた最高。

 その上、町の人全体がビアンカを大切にしているなんて。

  
 「ほんとに切っちゃってもいいのね?伸びないわよ」 


 セリフがとてもこだわりあって良い。

 聞きそうで聞かなさそうな一言満載。

 
 最大に感動した場所
 
 
 ラースがマーゴのテディベアに人工呼吸するシーン

 
 あれはサイコーだ映画史に残るワンシーンといっても

 過言ではない。

 
 あんな事、誰にだって出来る技ではないだろう。

 あの時点でアカデミー賞あたり狙えそうな勢いだが。

 


 「偶像崇拝」
という単語が出てきた。

 哲学的な意味で考えるのであれば、

 ラースはまさしく、「回避」しているのだ。

 人間界との関わりを。

 話す食べる語る、その会話を

 煩わしく感じさせる人間に飽き、いや、

 体が反応してしまうほど、嫌いとなってしまったのだ。

 
 だからこそ、ビアンカという、

 何でも自分の意見を聞いてくれる、であろう人形に

 恋をし、人生を託した。

 
 それは現代にも言える。

 崇拝すべき物は多くある。

 崇拝している人も多くいる。

 そして非難する人も倍以上にいる。

 
 非難されたその人は…

 
 すべての答えは、

 すべての人の心にあるのだ。

 
 ★★★★★★★★☆☆
ラースと、その彼女

 【P.S.アイ・ラヴ・ユー】


P.S.アイ・ラヴ・ユー

 突然の悲劇により
 最愛の夫ジェリー(ジェラルド・バトラー)を失った
 ホリー(ヒラリー・スワンク)。彼の死を受け入れられず、
 絶望に打ちひしがれる彼女のもとに、
 ある日1通の手紙が届く。

 その手紙の差出人は亡き夫だった。
 それから毎月1日になると、
 夫から消印のない手紙が届くようになるが……。






 ・・・

 ソロソロ…

 収拾がつかなくなっちゃってます
。・・・

 
 という、泣き言い訳はさておき。

 どれほどの涙が出てしまった事やら…

 泣きました!

 感動

 
 とにもかくにも、

 ジェリーかっこ良すぎ!!!

 
 ありえん。

 


 ジェラルド・バトラー氏のことを

 「オペラ座の怪人」で知ってから、

 私は全作品観ていますが、

 とくに「300」でもう釘付け。

 今作品でも

 男らしさをフェロモン全開でアピールさせながらも
 
 愛してやまない妻へと

 ありえない程手紙を書き、贈り続ける。

 女性の心を大切にしている男性…

 
 まさに男の鏡か!?
 
 
 こういった男の人、

 いーですよねー。。。
 

 


 「ボーイズ・ドント・クライ」「ミリオンダラー・ベイビー」
 

 2作品にてアカデミー賞主演女優賞を獲得した

 誰もがその実力に頷く演技派

 
 ヒラリー・スワンク

 
 でも彼女は…

 個人的に嫌いでないのですが、

 好きでもないな(^^;
 
 
 綺麗ですけど…うーむ。

 
 女性らしくない女性…

 ジョディ・フォスターみたいな、

 超強い女性、なイメージがあるから、

 
 恋愛映画にそんなに向かないのでは、と

 最初思っていましたが、

 そうでもないのですね。

 結構フィットしていました。
 
 
 


 手紙があり得ない程届いて届いて…

 まだ?なんて思っていたところに

 ホリーのお母さんがラストの手紙を渡して…

 そこからはもう感動絶頂。

 
 


 個人的に

 現実離れしている内容でしたので

 
 評価⇒⇒★★★☆☆
 
 ほんとは★2つですが

 愛するバトラー作品だし。

P.S.アイ・ラヴ・ユー
 【ブーリン家の姉妹】


 ブーリン家の姉妹

 16世紀、イングランド国王ヘンリー8世(エリック・バナ)には
 男子の世継ぎがなかった。

 いら立つヘンリーが愛人を求めていることを知った、
 野心家のブーリン卿(マーク・ライアンス)は
 聡明な長女のアン(ナタリー・ポートマン)を愛人候補に仕立てる。

 だが王が目に留めたのは、結婚したばかりの気だての良い
 次女メアリー(スカーレット・ヨハンソン)だった。





 今月9作品目

 それはともかく、

 このような愛憎劇映画はいつ以来だろう。

 そもそも恋愛オンリーな映画って

 あまり観ないタチなので、

 魅入ってしまった。

 


 この映画を絶対観たいと思った決定的理由。

 
 それは、ヒロインのキャスティング!!!!!

 
 恐らく先にも後にもない、

 この豪華なキャスティングが!!!!

 私の胸は打ちひしがれた。

 
 ハリウッド代表格、といっても

 全く過言でない程の

 人気絶好調にある若手女優2人、

 
 ナタリー・ポートマン×スカーレット・ヨハンソン

 
 この2人を同時にスクリーンで観られる機会なんて、

 この先あるのかしら、な勢いだったし。

 これを見逃すわけには絶対いかない!!

 と強く確信した私は

 早速スケジュールを調べて、

 日比谷しか上映していないかと

 かなりショックで落ち込んでいたところ、
 
 地元の映画館で上映!と情報仕入れて

 水曜日の夜観てまいりました。

 


 女性尽くしであった事はイマサラ述べぬ。

 
 その中でも10代の人たちが多かったな。

 この映画に出ている女優さんとの適年齢世代。

 
 いやー、それにしても

 毎日昼ドラ見てますが、

 その延長といっても、これまた過言でないな(爆)


 ものすごい愛憎劇だった、かと思えた。

 脚本はあくまで軽いタッチで描かれている。

 それ故に、前知識ゼロでもぜんぜんオッケー。

 最後まで飽きずに楽しめますよ。
 
 

 *心の底まで悪魔に身を委ね、

 魔女と化し、王妃を蹴落とし

 王に命を捧げる姉アンの変化っぷりを

 こころゆくまでに見事演じ切っているナタリー


 
 *対する優しき妹メアリー。
 
 姉に酷い仕打ちを受けられたにも関わらず、

 懸命に守り、子を大事にする

 その健気な役が、意外とフィットしたスカーレット


 
 実際はギスギスしていたかのように思えてしまったが、

 なかなか良かった。

 
 何はともあれ

 ナタリーは凄いな。

 映画の事をそんなに知らない人でも

 「レオン」マチルダ、といえば


 あー☆となるだろう。

 “あの”少女が、いまや賞金女王…

 いや、立派な女優となっている。

 作品毎に見せるその表情、

 素晴らしいものですね。

 
 元々、そんなに好きでなかったのですが、

 「Vフォー・ヴェンデッタ」といって


 個人的にベスト5に入る映画を観て、

 それから彼女に対する見方、変わりました。

 
 作品のために坊主にしたのでなく、

 その奥に潜む悪と闘うために

 身を呈したナタリーは

 本当に拍手もの。

 これからも期待大。

 
 


 「トロイ」以来です。

 エリック・バナ

 優しい役よりも野心に燃えるこういった王の方が

 似合ってますね。

 あいかわらずたくましい肉体で。

 スカーレットとは何歳はなれているのかしら。

 
 


 今も昔も、

 愛憎劇は変わらず。

 愛し憎まれ、痛めつけられ哀しまれ。
 
 
 おっと!

 大事なお方を書き忘れてしまうところだった。

 
 「ラスベガスをぶっつぶせ!」「アクロス・ザ・ユニバース」

 主演のジム・スタージェス氏が

 
 弟役を好演してましたー

 あの人だいすき。
 
 毒気なくて。

 好青年だし。

 
 ラストにかけてあの驚きの表情、

 今でも忘れないなぁ。

 彼はこれからのびる俳優さんと思われます。

 
 若手期待株

 
 


 脚本、骨子はともかく。

 キャスティングが良かったね。
 
 内容はテレビドラマをすこしばかりひねった位。

 
 DVDでも良い、と思われている方いらっしゃると思うが

 ナタリーの輝かしい存在を考えたら

 映画館まで足を運ぶべし。

 
 結果⇒★★★★☆
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。